活動報告

2/10川端会議に参加しました

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北山公園では、2000年以来、市民団体、市民、市による意
見交換会(川端会議;市では北山公園整備計画等意見交換
会とよんでいる)を定期的に開催しています(最近は年3
回)。最近は、北山公園の長寿命化や生物多様性の保全な
どをめざした検討を行ってきましたが、去る10日の会議で
は、これまでの意見交換を踏まえて、市から意欲的な基本
設計案の説明がありましたので、その概要を添付ファイル
でお知らせします。今後、来年度に実施設計について検討
し、再来年度から10年間をかけて公園の改善が行われる予
定です。

ダウンロード - 20240210kawabatakaigi.pdf

(2月12日)

 


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1/27 野鳥観察会+北山小土曜講座を開催

20240127_112057 快晴だった1月27日(土)、北山公園と八国山で北山小土曜講座(野鳥観察)を開催しました。併せて北川かっぱの会主催の野鳥観察会を開催しました。参加者は、北山小の児童とその保護者11名、北川かっぱの会の関係者11名の総勢22名でした。北川かっぱの会の永島さんのガイドにより野鳥を観察しましたが、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツグミ、アオジ、マガモ、キセキレイ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、モズ、トンビ、イカル、カワラヒバ、エナガ、アオゲラ、ジョウビタキ、シメ、モズ、……などを見ることができました。特に、イカルについてはじっくりと観察することができました。(1月28日)

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2023年の活動を振り返って

今年も残すところわずか。今年の北川かっぱの会を振り返ってみました。

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1.盛況だった北山わんぱく夏まつり →市との共催により、8月6日(日)に「北山わんぱく夏まつり」 が開催となりました。来場者数は、例年と比べ少なめでしたが、親子がどっぷりと自然につかって遊ぶ姿が多く見られました。今年は、J-COMのニュース番組で紹介された他、youtube東村山動画プロジェクトチャンネル内での公開

https://youtu.be/TGBVtZ8Vgvg?

や、youtube OIDEYO東村山での公開
自然と共に輝く「北川かっぱの会」が紡ぐ「まち」の未来 - OIDEYO!東村山 (oideyo-chihousousei.com)
がなされました。

2.トウキョウダルマガエル等生息市民調査を初めて実施 →
月27日(土)北山公園に生息するトウキョウダルマガエルと
シュレーゲルアオガエルの生息状況について調査を実施しまし
た。この調査は、カエルの鳴き声からその生息する個体数を把
握するもので、市と協働で実施しました。カエルの声に耳を傾
けた結果、公園内の湿地の広い範囲でトウキョウダルマガエル
の鳴き声を確認することができ、推定で約70匹のトウキョウ
ダルマガエルが生息していることを確認することができました
。シュレーゲルアオガエルの鳴き声の確認数は少なめでしたが
、連休中には多くの鳴き声を確認できているため、実際には多
くのシュレーゲルアオガエルが生息しているものと思われます。20230527_111757_20231229172201














3.川でつながる発表会で高校生2名が北山わんぱく夏まつりのボ
ランティアについて発表 →2月26日(日)新河岸川川づく
り連絡会主催の「川でつながる発表会」が開催となり、北川かっ
ぱの会の関係者(高校生2名)が、「北山わんぱく夏まつりでの
ボランティア体験」を発表しました。2人とも自ら作成したパワ
ーポイント資料を使ったわかりやすい説明で、当日の参加者に共
感を呼び込みました。コメンテーターからは、北川かっぱの会の
歴史的に見た重要性を、引き継いでいってほしいなど、激励の言
葉をいただきました。
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4.北川に2本目の魚道 →北川の西武園線ガード下に、魚道が姿
を現しました。北川2本目の魚道は、現在、北山公園善行橋下に
ある魚道に似ていますが、より縦断勾配が緩やかになり(1/20
勾配)、魚道上の玉石が縦断方向で直線上に並ばないようにする
などの改善が施されています。春になったら、実際に魚が遡上し
ているかどうか、魚道設置の効果を検証していく必要があると思
われます。20231227_145612_20231229171701

 

 

 

 

 

 

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5.北川クリーンアップと北山小土曜講座が再開 →コロナ禍のため休止となっていた北川クリーンアップが5月、再開となりました(10月は雨のため中止)。また、北山小土曜講座も再開となりました。7月の八国山虫とりハイクを皮切りに、9月の北川の魚とり、10月のトンボとりとヤゴいかだづくりを再開することができました。









6.はじめて東村山っ子育成塾を支援 →6月25日(日)、東
村山っ子育成塾(主催;東村山市教育委員会・東村山市青少年
委員)の活動を支援しました。当日は北山公園の歴史や外来生
物を学ぶとともに、アメリカザリガニの観察やザリガニ釣りを
体験しました。
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7.地道な活動を継続 →定例川そうじや外来生物の捕獲活動(
写真)は年間を通じて実施することができました。
(12月29日)

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かっぱ通信149号を発行しました

20231217_144141 12月17日(日)、かっぱ通信149号の印刷・発送作業を6名で行いました。かっぱ通信149号には、10月~11月に開催された北山小土曜講座(トンボとりとヤゴいかだ作り)や北山小の総合的学習の記事の他、今年の外来生物捕獲結果、ゴミ調査結果の記事などが掲載されています。かっぱ通信149号は北川かっぱの会のホームページ(トップページから)から閲覧できるほか、東村山市内の各公民館や八国山たいけんの里、市役所1階などでも入手することができます。会員の皆様には今週届く予定です。(12月17日)

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今年の外来生物捕獲結果

Photo_20231130100201  北川かっぱの会では、2013年4月より北山公園のしょうちゃん池や菖蒲田周辺で、在来生物の脅威となっている外来生物の捕獲を行っています(写真)。今年の捕獲実績は、ウシガエル(成体)8、ウシガエル(幼生)285、アメリカザリガニ601などとなりました(添付ファイル参照)。この11年間の推移を見ると、北山公園界隈では、アカミミガメやクサガメの姿はほとんど見かけられなくなりましたが、ウシガエルは減少傾向にあるものの、依然として多くの姿が見られる状況が続いています。

ダウンロード - 2023gairaiseibutuhokakukekka.pdf

 11月11日には外来生物慰霊祭を開催し、捕獲した外来生物の霊を慰めました。慰霊祭で改めて感じたことは、個々の 外来生物が悪いのではなく、人間の勝手な所業により外来生物が放たれ、 多くの在来生物が脅かされ、里山の生物多様性や景観に大きな悪影響を与えているということです。北川かっぱの会では、来年以降も在来生物の生息環境の改善と外来生物の捕獲に取り組んでいきますので、引き続き皆様方のご理解とご支援をお願いします。(12月2日)

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「北川・八国山・北山公園のいきもの」冬編の掲示をはじめました

20231125_142945 11月25日(土)、北山公園内の水と緑の掲示板に「北川・八国山・北山公園のいきもの」冬編の掲示をはじめました(写真)。「北川・八国山・北山公園のいきもの」は、季節ごとに見ることのできる「いきもの」について、林内、林縁、草地、水辺などの別にまとめたもので、冬編では、鳥類や花を中心にまとめました。編集は「八国山たいけんの里自然部会」と「北川かっぱの会」の有志5名が合同で行いました。編集にご協力いただいた皆様方、ありがとうございました。(11月25日)

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11/21北山小4年生総合的学習「北川の水について調べよう」の授業を受け持ちました

11月21日(火)、北山小4年生の総合的学習「北川の水について調べよう」の授業を受け持ちました。授業はクラスごとに1時限づつで、講義形式で「きれいな川とは」、「川の水はどこからくる?」、「川の水はどうしてよごれるのか?」、「川のよごれぐあいはどのように調べる?」、「どうすればきれいな北川を守ることができる?」について対話形式で学習しました。なお、当日の放映資料は次のとおり。

ダウンロード - 20231121e58c97e5b79de381aee6b0b4e381abe381a4e38184e381a6e8aabfe381b9e38288e38186.pdf

当日は、北川の水と丸池の水について透視度の測定も体験してもらいましたが、児童はみな興味深そうに測定の体験をしていました。(11月21日)

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北山公園の外来動物

Im_05032 北川かっぱの会では、北山公園の菖蒲田に9月下旬から11月上旬にかけて、トレイルカメラを設置しましたが、その結果、深夜の時間帯にタヌキ、アライグマ、ゴイサギの撮影をすることができました。いずれも菖蒲田に水が残っている時期のもので、深夜に水の中にいる生き物の捕獲に来たものと思われます。(11月19日)Im_05028_20231119171101 Im_05033

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2023年度 ゴミ調査結果

 北川かっぱの会では、毎月第2土曜日の午前中に「定例川そうじ」を実施しています(北山小前~西武園線鉄橋下;3月~12月)。川そうじが終了した時に収集したゴミの仕分けを行い、そのゴミの量の計測を行なっていますが、このほど2023年度の調査結果(毎年10月~9月)がまとまりましたので、公表します。(添付のpdfファイル;松村さん提供)。 ゴミの総量(可燃ゴミ+不燃ゴミ)は平成16年度をピークに減少しているものの、昨年度と比べ今年度は微増でほぼ前年度並みでした。

ゴミ総量の推移(pdfファイル) →ダウンロード - 20230920gimisouryou.pdf

 また、ゴミの内、缶やペットボトルなど「特定ゴミ」の本数は、最も多かった平成15年度と比較し減少していますが、昨年度と比べ今年度は微増でほぼ前年度並みでした。

ゴミ分析のデータ(pdfファイル)→ダウンロード - 20230920gomibunnseki.pdf

 さらに、ビンやワンカップなどについては、「危険ゴミ」として別途集計していますが、令和になって激増傾向にあり、今年度は13本にもなり憂慮すべき事態となっています。

危険ゴミのデータ(pdfファイル)→ダウンロード - 20230920kikenngomi.pdf

  北川かっぱの会では、子どもたちが安心して遊ぶことのできる、地域の住民が愛着をもつことのできるような北川の川づくりを目指しています。引き続き、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。なお、次回の定例川そうじは12月9日(土)9:00~11:00(北山小正門前集合;雨天中止)となります。皆様の参加をお待ちしております。(11月15日)

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11/11北山いきものクラブを開催、今年の外来生物捕獲活動を終了

20231111_142915-1 11月11日(土)今年最後の北山いきものクラブを開催しました(写真)。曇天で肌寒かったせいか、訪問者は少なめでしたが、北川で採れた魚(カワムツが多かった)が泳ぐ水槽を観察していました。また、同日、今年の外来生物捕獲活動を終了し、外来生物慰霊祭を開催しました(写真)。北山いきものクラブと外来生物の捕獲活動は、来春4月より再開する予定です。(11月12日)20231111_144237

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