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2025年12月

2025年の活動を振り返って

今年も残すところわずか。今年の北川かっぱの会を振り返ってみました。


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1.盛況だった北山わんぱくまつり →猛暑対策から、名前から”夏”を外して「北山わんぱくまつり」として9月開催になって、2年目。今年は曇りがちの天気で猛暑日とはならなかったこともあってか、多くのビジターが北山公園を訪れました。(写真;カヌーたいけん)。

2.北山公園の改修工事が始まる →2025年度から9カ年にわたり、施設の耐久性の向上やより地域の動植物に配慮した施設づくりを目ざした改修工事が始まりました。今年度は、しょうちゃん池の東側に位置する湿地に確実に水がたまるように堰と堰周りの改修を行う、かいぼりなどでしょうちゃん池の水を抜きたい時でも確実に排水できるように下流部の水路の掘削を行う、池へのハスの流入・拡大を防止するためにハスの除去(池浚渫)を行う、ヨシやオギの拡大を防止するために池内は刈り取りを行う、などの工事が実施となりました。

3.8月の池浚渫工事で多くの魚が死ぬ →上記の改修工事で、8月末に実施された池浚渫とハスの除去工事で、水温が高温となったことから、ナマズ等の多くの魚が死にました。これを受け、9月の川端会議では、再発防止策について意見交換を行いました。

4.持続可能なかっぱの会の活動について検討を開始 →とっかかりとして、かっぱ通信の編集者の世代交代を行うとともに、新たにインスタグラムやラインのサイトを立ち上げました。

Instagram

5.かっぱの会のホームページのURLを変更 →上記と併せてURLを変更しました

北川かっぱの会

Pxl_20250511_0158248852_20251228182601 6.カエルの生息数調査で希少種の存在を確認することができました →今年は6家族11名の参加者が公園内に散り、カエルの声に耳を傾けた結果、公園内の湿地の広い範囲でトウキョウダルマガエルやシュレーゲルアオガエルの鳴き声を確認することができ、推定で約35匹のトウキョウダルマガエルと約35匹のシュレーゲルアオガエルが生息していることを確認することができました(写真)。

7.北川クリーンアップで大物を拾う →今回も多くのゴミを拾うことができましたが、
久々の大物、自転車も回収しました(写真)Img_3222_20251228180201











8.地道な活動を継続

 →定例川そうじや外来生物の捕獲活動は
年間を通じて実施することができました。

(12月28日)

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かっぱ通信159号を発行しました

Pxl_20251219_085411591mp 12月19日、かっぱ通信159号を発行しました。かっぱ通信159号には、10月に開催された「北川クリーンアップ」の記事の他、今年度の魚類調査結果、ゴミ調査結果、外来生物捕獲結果などの記事が掲載されています。

ダウンロード - 20251219e38080e3818be381a3e381b1e9809ae4bfa1159e58fb7.pdf

 当日の印刷と発送作業は、北川かっぱの会の会員5人で実施しました。会員の皆様には、来週はじめ頃に到着すると思われます。かっぱ通信159号は市役所1階の市民協働課前の他、市内の公民館や八国山たいけんの里などでも入手することができます。(12月19日)

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2025年 外来生物捕獲結果

Pxl_20250719_002411145_20251203174301  北川かっぱの会では、2013年4月より北山公園のしょうちゃん池や菖蒲田周辺で、在来生物の脅威となっている外来生物の捕獲を行っています。今年の捕獲実績は、ウシガエル(成体)22、ウシガエル(幼生)113、アメリカザリガニ441などとなりました。

ダウンロード - 20251130gairaiseibutuhokakukekka.pdf

 この13年間の推移を見ると、北山公園界隈では、アカミミガメやクサガメの姿はほとんど見かけられなくなりましたが、ウシガエルは減少傾向にあるものの、依然として多くの姿が見られる状況が続いています。一方、ウシガエルの捕獲が進んだ効果なのか、一昨年から実施している春のカエル類の調査では、トウキョウダルマガエルやシュレーゲルアオガエルの個体数が少し微増傾向にあるようにも感じます。何とかこの傾向が続いてほしいと考えているところです。なお、今年も菖蒲田の水が9月下旬にはほとんどなくなってしまったため、10月初旬で捕獲活動を終了しました。(12月6日)

 

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