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狭山公園生物多様性保全整備実施設計報告会に参加しました

  11月8日(木)、「狭山公園生物多様性保全整備実施設計報告会(東京都西部公園緑地事務所主催)」に参加しました。当日は、各市民団体や地元自治会、西武・狭山丘陵パートナーズ、都庁関係者など約20名が参加しました。北川かっぱの会からは、清水が参加しました。

 狭山公園では、昨年度「狭山公園生物多様性保全利用計画検討会」が開催され、北川かっぱの会などの市民団体や地元自治会、市役所、西武・狭山丘陵パートナーズ、都庁などで意見交換を行い、「狭山公園生物多様性保全利用計画案」を検討し、萌芽更新による若齢林の維持やたっちゃん池に湿地を創出することなど、優先的に取り組むべき整備内容14項目について抽出しました。報告会では、これら14項目の内、最優先で扱う実施設計の対象として7項目について、実施設計の内容の説明があり、意見交換を行いました。

 実施設計についての説明があったのは、下記の7項目です。

①萌芽更新による若齢林の維持(青年の森西向き斜面)、②フクロウの生息環境の補強(野鳥の森)、③宅部池への眺望の確保(野鳥の森宅部池側斜面)、④鳥類の隠れ場所の維持(宅部池源流部)、⑤湿地の創出(宅部池)、⑥ハルゼミの生息地の回復(太陽広場北側の丘)、⑦案内板の設置

7項目の公園内の位置はこちら→ 「20181108sayamapark-plan.PDF」をダウンロード

意見交換では、時間のかかるアカマツ林の育成や宅部池の湿地の回復などについて、単年度の整備工事だけで考えるのではなく、長期的なスパンで試行錯誤しながら実施すべきであること、特にアカマツの育成では専属的にアカマツのめんどうを見る人材が必要であることなどの意見がでました。

 上記の7項目については、来年度予算での工事について検討しているとのことですが、北川かっぱの会としては、今後の状況を注視していきたいと考えています。(11月9日)

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