北山小・ヤゴ救出作戦

北川かっぱの会では5月30日(土)、北山小土曜講座・ヤゴ救出作戦を支援しました。当日はたくさんのヤゴを救出することができホッとしました(6月初旬にはプールの水を抜くこととなるため、救出できなかったヤゴはそのまま下水に排出されてしまう)。子ども達だけでなく大人も楽しいひとときをすごしました(写真上)。子供26名、大人(保護者の方々と先生、北川かっぱの会のメンバーなど)14名、合計40名でプールのヤゴ捕りを楽しみました。今年は暑い日が続いていたためか、大きく育ったヤゴが多数見られ、昨年と比較し、多数のヤゴを捕獲することができました(写真、中上、中下;北出さん撮影)。
子どもたちのこの生き物捕獲の原体験が、生き物好きになるきっかけとなると思いました。採取結果は、ギンヤンマ:571、アカネ系:382、シオカラ:4、イトトンボ:1でした(6月4日数字訂正=確定した頭数)。同時にプールの底から大量の‘アカムシ’が採れました。採取したヤゴは各自で持ち帰って観察する分、北山小で観察する分の他は北山公園に運び逃がしました。たくさんのヤゴが羽化し、多くのトンボにまた会えるのを楽しみにしたいと思います。
なお、当日、プールで「モリアオガエル」を捕獲しました(写真下;北出さん撮影)。狭山丘陵には本来、棲息していないカエルで、「国内外来種」の扱いとなり、外来生物と同様な影響があると思われます。引き続き、外来生物の防除活動が必要であると認識しました。
(5月31日)
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