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狭山公園たっちゃん池に人工産卵床が設置されました

Dscf0666 狭山公園「たっちゃん池」に吊り下げ式人工産卵床が設置されました。昨年に引き続き2回目の設置となります(上の写真で池に浮かぶ白い板の下(水中)に人工産卵床が設置されている)。人工産卵床は、オオクチバスが産卵後に産卵床を回収し繁殖を抑制するもので、これまで池の底に置いて設置するケースが多かったのですが、「たっちゃん池」の場合、池底が斜面になっていることなどの理由から、従来の「直置き式」に代わり「吊り下げ式」が提案され、現在、効果の検証がなされています。全国的に見ても「たっちゃん池」で試験的に導入され、現在、関係者がその経過を観察yしているところです。たっちゃん池の「吊り下げ式人工産卵床」はオオクチバスの繁殖期である春に設置され、オオクチバスの卵を回収していくことになります。設置は6月までの予定ですが、北川流域の生物多様性を保全していくためにも、その効果について注視していきたいと思います。(4月4日)

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