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狭山公園懇談会に参加しました

 9月19日(祝)、狭山公園懇談会(主催;西武・狭山丘陵パートナーズ)が開催され、北川かっぱの会からはSiが参加しました。狭山公園懇談会は、狭山公園の管理・運営のあり方について意見交換を行い、実際の管理・運営に反映させていく等のために開催されているもので、今回で3回目となります。当日の懇談会には、東京都西部公園緑地事務所から、管理課のマツモトさん、イケウチさん、工事課のナカジマさん、ソガさんの4名、東村山市役所からは伊原さん、宮崎さん、市民団体からは狭山公園友の会、八国山愛鳥会、、赤い三輪車(保育所)、その他一般市民の方、そして北川かっぱの会、主催者側の合計約25名で意見交換等を行いました

 午前の部では、狭山公園の公園整備の現状、今回は特に野鳥の森、南の森、青年の森を中心に見て回りました。野鳥の森では、野鳥など生物のために管理していること、今後は市民協働で管理していく意向であること、散策や楽器演奏などの利用のあることなどについて話を聞きました。続く南の森では、散策以外の利用が少ないこと、駅からは近いが管理所からは遠いことなどの話を聞きました。さらに青年の森では、道幅が比較的広いこと、南側にクマザサが生えていること、東側斜面に広がる森であること、駐車場が近いことなどの話を聞きました。各森では、参加者が気づいたことなどをメモにし、午後のワークショップに備えました。約2時間の見学でしたが、狭山公園のそれぞれの森の現状と問題点を把握する上で、とても有意義な時間だったと思います

 午後の部は会場を「多摩湖ふれあいセンター」に移し、今後5年間の管理運営の方針や、昨年度と今年度の狭山公園の公園づくりについてお聞きするとともに、後半は「狭山公園の森づくりワークショップ」が開催されました。午前中、見学した3つの森のそれぞれについて、気づいたことをまとめ、意見交換を行いました。様々な気づきや意見が出されましたが、総論としては、野鳥の森はより野鳥が住みやすいようにし、南の森は現状を維持して散策を中心とした森に、青年の森は子どもが遊ぶことを想定した森という方向だったかと思います(若干の認識にズレはあるかもしれませんが)。今後、これらの意見を参考に、公園サイドでプランニングをしていく方向であると思われます。

 今回は森がテーマだったこともあり、宅部池の再生(=ブラックバス等の特定外来種を駆除し、在来の生態系を取り戻す)や北川の親水化(とりあえずの目標はネットフェンスをやめる)については、あえて議論しませんでしたが、今後も再生に向けて試行錯誤しながらやっていこうという方向だと理解しています。

 今回も全体的には極めて有意義な懇談会であったと感じております。北川かっぱの会では11月に予定されている「八国山緑地懇談会」にも積極的に参加していく予定です。(9月23日)

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